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川崎中1事件の少年を実名報道した週刊新潮が日本弁護士連合会と全面対決! [ニュース]

川崎中1事件の少年を実名報道した週刊新潮が日本弁護士連合会と全面対決!の記事です。


川崎市で起きた上村遼太さん殺害事件。
あまりにも残虐な殺害方法だった為、ついに週刊情報誌が
実名報道さらに写真の公開をしました。
その主観情報誌は

『週刊新潮』

この出版社からは何故この実名投稿をすることにしたのか?
少年法に対しての見解は?
といったことに対しては、まだわかっていませんが
正直、そんなことどうでもよくないですか?


あまりにも卑劣な方法で上村遼太さんを殺害した少年を
許せなかった。
だから、少年としてではなく、犯罪者!
として扱っただけのことでしょう。


過去の事件、今回の事件の残虐性を考えると当然で
週刊新潮の担当者にエールを送りたいです。



ただ、この週刊新潮の実名報道にかみついてきているのが

『日本弁護士連合会』

あんまり聞いたことがないですが、弁護士のお偉いさんの集まりでしょう。



日本弁護士連合会の言い分としては

『少年の更生と社会復帰を阻害するおそれが大きい』

だそうです。



このような事件を犯しており、しかも前科もあり
そこでの更生も見られないのに、この少年を守らなければならないのでしょうか?
私にはまったく理解できません。


この犯人を社会復帰させたら同じことがおきる可能性が大きいですよね?
過去の犯罪者の履歴をみてもそうではないですか?
嘘をついてでも弁護士はお金の為に犯罪者を守るんですか?



落ち着いて考えてください。
自分の子供や孫が同じような殺され方をしても犯人をかばいますか?


日本弁護士連合会の会長の村越進とゆう人物が

『今後は実名報道・写真掲載をしないように!』

と発言していますが、もうコメントする気もなくなりました。
お願いだから、我々が払った税金は犯罪者のためではなく
一般人の為に使っていけるように考えをかえてください。


最後になりますが、『週刊新潮』ナイスな判断だぜ!!!

タグ:上村遼太
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