森外茂子を殺害した名大の19歳女子学生。動機は『人を殺してみたかった』

森外茂子を殺害した名大の19歳女子学生。動機は『人を殺してみたかった』の記事です。


名古屋大学の女子学生（19歳）がとんでもない事件を起こしました。


この女子学生は知り合いの森外茂子さん（77歳）を


アパートで殺害しました。


二人の接点は


『宗教勧誘』


どの宗教なのかはハッキリとはしていませんが


路上での勧誘がきっかけとのことなので


ある程度絞られますね。




それにしても、なぜ宗教勧誘をしただけの人を殺したのでしょうか？


その恐ろしい殺害動機は


『人を殺してみたかった…』


考えられませんね。




ここ最近の事件のトレンドは


『19歳』


ではないでしょうか？


少年法で守られて安心しているのかもしれませんが


通常の考えでは想像できない事件が多すぎます。




今回の事件も森外茂子さんの遺体の状態が腐敗していた


ことを考えると、それなりの期間放置していたことになります。


しかも殺害した森外茂子さんの遺体とともにその期間生活を…




こういった事件では精神鑑定がよくでてきますが


本当にそこだけで片付けてよい問題なのか疑問に感じます。




正直、こういった事件を起こした人が


刑期を全うして出てきたとして、果たして同じ事件を起こさないのでしょうか？




外国では、性犯罪を犯した人間の情報を公開する国もあります。


日本は個人情報が守られているのでその辺りの公開は一切ありません。


これが正しいかどうかをこの場で議論するつもりは一切ありませんが


再犯率といった観点からすると、同じようなことをする人が多いのも事実。


とになく、こういった事件を起こした人は徹底的に囲ってほしいです。




何よりも、亡くなられた森外茂子さんのご冥福をお祈りいたします。

タグ：森外茂子 名大　殺人事件