大口病院の点滴異物混入事件で疑惑をかけられている看護師が明らかに！？

大口病院の点滴異物混入事件で疑惑をかけられている看護師が明らかに！？の記事です。


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横浜市神奈川区の大口病院で起きた謎の多い殺人事件。
今回、八巻信雄さん（88歳）が殺害されたこの事件ですが
点滴に異物（界面活性剤、消毒液）が混入されていたとの事ですが
誰が何の目的で入れたのかはわかっておらずこれから調査が進んでいくことになります。



点滴異物混入事件が起きた大口病院ですが、今回の事件以外にも
3件ほど点滴への異物混入事件が起きています。



1件ではなく3件も同様の事件が起きているのはちょっと怪しいですよね。
以前、老人ホームで介護士が暴力を振るう事件が起きていましたが
ちょっとそのときと状況が似ていると思いませんか？
この推理から浮かび上がってくるのは、看護師の存在。



大口病院では他にも奇妙な事件が起きています。
たとえば、看護師のエプロンバラバラ切り刻み事件。
この件もまだ犯人は見つかっていないとのこと。
看護師のエプロンが保管されている場所に自由に出入りできる人間しか
できない犯行です。



さらに大口病院では、看護師の飲み物（ペットボトル）に注射器のような
もので漂白剤が混入されていた事件も起きています。



ここまで色々な事件が起きている大口病院。
昔からある病院のようですが、なにやら色々と変な事が起きすぎですよね？
看護師の医者に対しての不満があるのか？
入院患者が大口病院に対して不満があるのか？



色々と想像はできますが


・看護師の飲み物への異物混入

・看護師のエプロンを切り刻む

・入院患者の点滴への異物混入



共通しているのは内部事情に詳しい人間の犯行であることです。
一部の報道ではある看護師が怪しいと疑惑をもっているようですが
今のところ決定的な証拠はみつかっていません。
一刻も早い事件の解決を願うとともに、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。


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タグ：大口病院